Wed. Nov 13th, 2019

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hybrid heavy metal

Tab譜作成ソフト比較

1 min read
ギターのタブ譜を打ち込めるソフトでコストパフォーマンスが高いものを色々探してみた。TuxGuitarは無料なのにWin/Mac両対応で偉い!

曲を形にして行くにあたり、Garagebandを立ち上げてドラムトラックに合わせて思いつきでギターを弾く、という作り方もあるが2本以上のギターパートの絡みを考えたり、ゲストのプレーヤーの方に演奏の協力をお願いしたり、という時にはTab譜があると非常に便利だ。

そう思ってTokyo Metalizeの製作にはTuxguitarをインストールして便利に使っている。

…がTuxguitarを使っているユーザーさんをあまり見かけない。
あまり普及してないのか?

そう思って色々調べて見ると例えば無料TABの宝庫Ultimate Guitarを見るとPower TabとGuitar Proのファイルが多くアップロードされておりこれらのソフトの人気が高いようだ。

Ultimate Guitar

https://www.ultimate-guitar.com

Tab譜の共有サイト(英語)。膨大な数の洋楽のTab譜が手に入る。

基本的にフリーなので譜面の出来の良し悪しはかなりばらつきがあるがライブラリは膨大で難しい曲をコピーする際には非常に役に立つ。

Guitar Pro
https://www.guitar-pro.com/en/index.php

有料ギターTAB譜作成ソフトの実質No.1ではないだろうか。

PowerTab
http://www.power-tab.net

無料でTAB譜が作れる!のは良いのだが残念ながらWinのみ対応。

TuxGuitar
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_tuxguitar/

現在使用しているTAB譜作成ソフト。win/mac両対応なのが嬉しい。

今回この比較をしていて気がついたのだが実はTuxGuitarで編集した楽譜はGuitarPro形式のファイルとして保存が出来る。

Guitar Pro形式で保存しておくと何が嬉しいかというとGuitar proはiOS用のモバイル再生アプリがあるので出先でiPhoneで作成したファイルを聴くことが可能になるという点だ。

TabEdit

http://www.tabledit.com/

こちらもWin/Mac両対応のタブ譜編集可能ツールらしい。

既にTuxGuitarで何の不満も無いため特に試してはいない。

本当はオーディオとタブ譜データを平行して扱いたいのでタブ譜入力できるDAWがあれば試してみたいと思う。

現状のワークフローはこうだ。
1.TuxGuitarで曲の骨格を打ち込む。
2.MIDIでエクスポートする。
3.DAW(Garageband等)にMIDIファイルを読み込む。
4.それに合わせてオーディオトラックを録音していく。

ただこの方法だとMIDIトラックの編集や追加が簡単には行えないので
本当はDAW上でタブ譜の編集までやりたいというのが本音だ。
それが出来ない現状では打ち込んだギターのトラックを差し替えたい場合には

5.TuxGuitarでギタートラックを修正。
6.MIDIをエクスポート。
7.再度DAWに修正後のMIDIをインポート。
8.頭出しの位置などをそろえて完了。

というワークフローとなり非常に面倒くさい。

2017.11月 追記

当記事の閲覧件数がアブラサスの薄い財布レビューを抜いて一位に躍進。
そもそもが音楽用ドメインなのでこの機に最新状況を少し追記。

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